NBAの視聴方法と料金は? 楽天終了後はどこで見る【最新版】
「去年まで楽天でNBAを見ていたのに、今シーズンは見られない」——2025-26シーズンから、日本のNBA視聴環境は大きく入れ替わりました。どこで・いくらで見られるのかを、料金まわりを中心に整理します。
「去年まで楽天でNBAを見ていたのに、今シーズンは見られない」「サービス名がいろいろ変わって、結局どこで契約すればいいのか分からない」——2025-26シーズンから、日本のNBA視聴環境は大きく入れ替わりました。
このページでは、今のNBAをどこで・いくらで見られるのかを、いちばん混乱しやすい料金まわりを中心に整理します。結論から知りたい人向けの早見も最初に置いておきます。
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まず結論:今のNBAの主な見方は3つ
| 見たい範囲 | おすすめ | 月額のめやす |
|---|---|---|
| 注目カードだけでいい | Amazonプライム(NBA on Prime) | 600円 |
| 全試合を見たい(本命) | NBA League Pass(Amazon経由) | 3,190円〜 |
| ドコモの対象プラン契約者 | NBA docomo | 追加料金なし |
ポイントは2つ。配信の主役が「楽天」から「Amazon」に変わったこと、そしてプライム会員だけだと一部試合のみで、全試合を見るには別途「League Pass」が要ること。順番に見ていきます。
なぜ「楽天でNBAが見られない」のか
長く日本のNBA配信を担っていたNBA Rakutenは、サービスを終了しました。楽天が出していた月額のLeague Pass(4,500円/月)は2025年6月末で新規販売を終え、これまで楽天で見ていた人も継続できなくなっています。あわせて、WOWOWでのNBA配信も終了しました。
その移行先として2025-26シーズンから配信を担うのが、Amazonプライムビデオです。「楽天で見られなくなった」のは不具合ではなく、配信元そのものが切り替わったため、というのが背景になります。
本命:NBA League Passの料金プラン(全試合を見たい人)
全試合をライブ・見逃しで見たいなら、NBA League Pass が中心になります。NBA公式の全試合視聴サービスで、現在はAmazonプライムビデオの「チャンネル」として契約します。プランは3種類です。
| プラン | 月額(税込) | 年額(税込) | 内容 |
|---|---|---|---|
| Team Pass | 2,890円 | — | 1チームを選んで視聴 |
| League Pass | 3,190円 | 19,190円 | 全試合・同時視聴1台 |
| League Pass Premium | 4,190円 | 25,190円 | 全試合・同時視聴3台・オフライン視聴・CMの代わりにアリーナ映像 |
選び方の目安はシンプルです。特定の1チームだけ追いたいならTeam Pass(2,890円)、全試合を見たい・コスパ重視ならLeague Pass(3,190円)、複数端末やオフライン視聴を使うならLeague Pass Premium(4,190円)。
【編集部メモ】実際に通常の「League Pass」を契約して見ていますが、CMはそこまで気になりません。全試合を追うだけなら通常版で十分という印象です。複数端末で見る人や、移動中にオフライン保存して見たい人だけ、Premiumを検討すればいいと思います。
なお、League PassはAmazonプライム会員でなくても単独で契約できます。「とりあえず全試合だけ見たい」なら、プライム会員にならずLeague Passだけ契約する形でも問題ありません。
無料体験について(期間は変動するので要確認)
League Passには無料体験期間があり、期間中に解約すれば料金は発生しません。
ただし注意点として、無料体験の長さは時期によって変わります。シーズン開幕の時期は長め、プレーオフなど人気の集中する時期は短め、という傾向があり、過去には7日間・15日間・30日間と幅がありました。
なので「何日間か」は固定で考えず、登録画面に表示される最新の日数を必ず確認してください。短期間で集中して見たい場合は、見たいカードの日程に合わせて登録するのがコツです。
プライムだけで見られる範囲 vs League Passが必要な範囲
「全試合まではいらない、注目試合だけ見たい」なら、Amazonプライム会員(NBA on Prime)だけでもある程度カバーできます。Amazonプライムは月額600円/年額5,900円(30日間の無料体験あり)で、レギュラーシーズンの一部に加え、プレーイン・トーナメント、プレーオフの一部、注目カードなどが見られます。
一方で、「全試合を漏れなく見たい」場合はLeague Passが必要になります。プライムの配信はあくまで一部のピックアップで、毎晩すべての試合を追えるわけではない、という整理です。
| Amazonプライム単体 | League Pass | |
|---|---|---|
| 月額(税込) | 600円 | 3,190円〜 |
| 見られる試合 | 一部(注目カード中心) | 全試合 |
| 無料体験 | 30日間 | あり(期間は変動) |
ライトに楽しみたい人はプライム、ガッツリ見たい人はLeague Pass、という棲み分けが分かりやすいと思います。
もうひとつの選択肢:NBA docomo
NTTドコモが2025年10月から始めた「NBA docomo」もあります。対象プラン(例:ドコモの上位プラン)を契約していれば、追加料金なしで一部試合を視聴できるのが特徴です。配信範囲はレギュラーシーズン・プレーオフ・カンファレンスファイナル・オールスターなどの一部試合(独自編成)で、NBAファイナルは対象外という点には注意してください。
すでに対象のドコモプランを使っているなら「実質タダで一部試合が見られる」ので、まず試す価値があります。ただし全試合・ファイナルまで見たいなら、結局League Passが必要になります。
タイプ別・結局どれを選べばいい?
| あなたのタイプ | おすすめ |
|---|---|
| 推しチームの試合だけ見たい | Team Pass(2,890円) |
| 全試合を見たいNBAファン | League Pass(3,190円) |
| 複数端末・オフラインでも見たい | League Pass Premium(4,190円) |
| 注目カードだけライトに | Amazonプライム(600円) |
| 対象のドコモプラン契約者 | まずNBA docomoを試す |
迷ったら、まず無料体験から始めて、自分の見方に合うか試すのが失敗しない順番です。プライムの30日間、League Passの無料体験、いずれも期間中に解約すれば費用はかかりません。
無料で見る方法はある?
完全無料で全試合を見続ける方法は基本的にありませんが、お金をかけずに試す・見る方法はいくつかあります。Amazonプライムの30日間無料体験、League Passの無料体験(期間中に解約すれば無料)、対象プラン契約者向けのNBA docomo、そして東京で開催される「NBA House」などの入場無料パブリックビューイング(実施年あり)です。
「短期間だけ集中して見たい」なら、無料体験を見たいカードに合わせて使うのがいちばん賢い使い方です。
まとめ
2025-26シーズンから、NBA配信は楽天からAmazonプライムビデオに移行しました。全試合を見たいならLeague Pass(月3,190円〜)、注目カードだけならプライム(月600円)。無料体験の期間は変動するので登録前に最新の日数を確認し、ドコモの対象プラン契約者は「NBA docomo」で一部試合を追加料金なしで楽しめます。まずは無料体験から、自分の見方に合うプランを見つけてみてください。
※本記事の料金・無料体験期間・配信範囲は2026年6月時点の情報です。各サービスは時期により内容が変わるため、契約前に必ず公式の最新情報をご確認ください。